昨日大手資格学校TACの公開模擬試験が開催されました。
模擬試験が終わると、いよいよ残るは8月の本試験。
緊張感も高まってくる時期に入ってきました。
みなさまは、模擬試験の結果はいかがでしたでしょうか?
高得点を獲得して合格安全圏内のA判定、B判定を取れた人もいるでしょうし、逆に思ったように点数が伸びずC判定、D判定という点数を取ってしまった人もいるでしょう。
結論から先に言えば、模擬試験の結果なんて合否に関係ありません。
大事なのは本試験で100%に近い実力が出せるかどうかです。
模擬試験の結果が悪くても合格した例を元にご紹介します。
模擬試験の結果
合格判定Dでも合格
模擬試験の結果が悪くても合格した人は数多くいます。
実際、筆者の私自身もTACの公開模擬試験の合格判定はC判定でした。
択一式はそこそこ取れていたんですが、選択式(確か労一)でまさかの1点を取ってしまい撃沈してしまいました。
さらにもっとツワモノなのは、当時受講していた社労士講座の講師。
その講師は中間模試でE判定、公開模試でD判定だったのに、その年の社労士試験に合格してしまったんだそうです。
逆に、ずっと合格判定Aを取ってきた優秀な方でも、当日の選択式でわずか1点足りずに涙を飲んでしまったという方もいます。
つまり模擬試験の合格判定なんて参考レベルでしかないということなんです。
模擬試験の結果で大事なコト
模擬試験の結果で大事なコトは合格判定ではなく、結果を分析することです。
一番見やすい合格判定に目が行きがちですが、合格判定なんて資格学校が勝手に判断している指標にしかすぎません。
それよりも自分の成績をしっかりと受け止め、現時点の自分の立ち位置や、弱点を把握することが模擬試験の一番の目的なのです。
模擬試験の結果分析の詳細はこちらをご覧ください。

点数の分析が終わったら、後のは残りの1か月弱でどのような勉強をするか?スケジュールを組み立てましょう。
最後の数週間は、とにかく記憶の詰め込み作業に入りたいので、勝負はあと2週間程度です。
ここでどれだけ取り戻せるか?で今年の合格確率が格段に変わってくるはずです。
残りの1か月どんな勉強をすればイイのか?
模擬試験の結果が悪くても、ハッキリ言って落ち込む必要なんてありません。
むしろ、本番でこんな点数じゃなくて良かった!とポジティブに捉えておけばイイんです。
社労士試験の勝負を分けるのはラスト1か月。
この最後のラストスパートの追い込み次第で、合否が大きく分かれるのが社労士試験の特徴ですので、模擬試験の結果に一喜一憂するのはやめましょう。
でも、残り1か月どんな勉強をすればイイのか?
悩んでいるという人は多いでしょう。
残りの1か月の勉強で合否がわかれるんだから、悩むのは当たり前だと思います。
実際、筆者がいろんな方に話をお聞きしましたが、残り1か月の勉強方法は人それぞれでした。
- 参考書読みに徹する
- 数字の暗記に徹底する
- 過去問と心中する
- 普段通りの勉強をする
- 毎日全科目の勉強をする
- 横断学習教材に徹する
- 問題演習を繰り返す
すべて合格者に聞いた勉強法ですので、正解なんてありません。
ですが、現時点で悩んでいるのであれば、筆者は7の問題演習を強く推奨します。
実際、この学習法を実施したことによりすべての迷いがなくなり、実力を想像以上に引き上げることができました。
最後の1か月勉強方法に迷っている方は、以下の記事をご参照ください。
