都立中高一貫校に限らず、中学受験を志したとき子供には勉強を強要しなければイケません。
中には自分から率先して勉強するような優秀なお子様もいらっしゃるのでしょうが、まだ幼い小学生に勉強を促すためには、親が誘導しなければ難しいのが大半のご家庭の現実です。
小さな小学生に勉強ばっかりさせるのは可哀そう。
受験勉強漬けになるのはもっといろんな遊びを経験させてからでもいい。
そう思う気持ちはわかります。
その思いが受験勉強への歩みを止めているというご家庭もあるでしょう。
ですが、小さな小学生に勉強をさせることは、決して可哀そうなコトではないんです。
むしろ、子供にとって他には代えられない貴重な体験をさせていると考えるべきなのです。
小学生に勉強ばかりさせることは可哀そうではない
小学生の遊びって
そもそも小学生の遊びってそれほど貴重なことなのでしょうか?
もちろん、大自然の中での生活を経験したり、家族で旅行に行ったり、同世代の子供たちと駆けまわったり、時には友達とケンカしたり。
そんな経験が何よりも大事なことは間違いありません。
ですが、毎日毎日友達と遊んだり、勉強せずに遊んだりすることは、本当に大事なのか?
小学校高学年の子供たちが普段何をして遊んでいるのか?
- スマホ
- テレビゲーム
- カードゲーム
- ボードゲーム
- 買い食い
- Youtube
- 鬼ごっこ
- 駆けっこ
- 友達の家に行く
- ダべる
最近はスマホやYoutubeなどの新しい娯楽が増えましたが、基本何十年も前から子供たちが集まってすることなんて決まっています。
スマホが出てこようが、Youtubeが出てこようが、毎日友達と会ってたらマンネリになりやることが無くなる。
結局集まってやることがなく「時間をつぶしているだけ」になってしまうのです。
そんな経験を子供にさせる必要があるのでしょうか?
ヒマつぶしで集まって貴重な時間を浪費してしまうことと、その時間を勉強に充てることどっちが有益なのかは火を見るよりも明らかです。
子供が遊ぶ貴重な経験は、学校に通ったり、小学校の修学旅行などで経験することはできます。
毎日のヒマつぶしは子供にとって絶対不可欠なものではないと思った方がイイんです。
自分が望んでいる未来を追うことできない事
日本最難関の東大理Ⅲに4人兄弟すべてを合格させた佐藤ママもこのように言っています。
子供に勉強させないで志望校に行けなくなることの方が子供にとってよっぽど可哀そうだと。
小学生のころ、子供を自由に遊ばせて、結局子供が望んでいるような学校へは進学できなかった。
やがて子供は大きくなり、自分が理想とする未来が見えてきたとします。
その時、自分が望んでいる未来を見えるようにしてあげるためには、それ相応の学力をつけておくことが大事になってきます。
もし医者になりたい!
と子供が望んだとしても、高校生まで一切勉強をしてこなかったようだと、その夢は途方もなく遠く現実離れしたものになってしまいます。
ですが、小さいころから勉強を続けて学力を積み上げておけば、自分が望む夢を堂々と突き進むことができるのです。
小さな子供に勉強をさせることは、決して可哀そうなコトではなく、むしろ子供のためにも重要なことなんです。
あの頃もっと勉強しておけばなぁ・・・
大人になって誰もが口にするセリフです。
この言葉を大人になって嘆かなくてもいいように、子供のうちから勉強はさせておくべきなのではないでしょうか?
都立中高一貫校の受験に失敗した今、なぜもっと早く始めておかなかったのか・・・
後悔ばかりが募ります。
皆様は、一時の感情にとらわれて子供のチャンス失うような後悔は絶対にしないでください。