いよいよ2018年社労士試験に向けてラストウィーク。
最後の一週間。
もうここまで来たら最後あがいたところで変わらない!と勘違いしてはイケません。
最後の一週間でまだまだ伸びる。
伸びしろは十二分に残っているのです。
最後の一週間に何をすればイイのか?
こちらにご紹介します。
最後の一週間を乗り切る10か条
何をすればイイのか?
社労士試験最後の一週間を乗り切る10か条はこちらをご覧ください。
何よりも大事なコトは、最後の最後までくらいつく気持ちです。
もう今からじゃ変わらないと、勝手に自分でリミットを作らないこと。
まだまだ出来る。
まだまだ入る。
まだまだ吸収できる。
最後の最後まで目いっぱいお腹に詰め込んで試験会場に向かうのです。
最後の切り札
残りわずかです。
泣いても笑ってもあと7日間しかありません。
もうここまで来たら最後の切り札を出しましょう。
最後に残されたカードは、やはり10か条にあるように睡眠時間を極限まで削ることです。
試験に臨むためには健康というのは本当に大事なキーワードです。
今まではちょっと無理して睡眠時間を削って健康を害するよりも、集中して勉強できるコンディション作りの方が重要でした。
ですがあと一週間くらい、多少寝る時間が減っても仕方ない!
もう寝る時間すら惜しいという思いで追い込んでみて欲しいのです。
幸い日本列島を苦しめた猛暑は、先週の土日から多少和らいでくるようになりました。
その分台風が続けて日本列島を襲ってきていますが、体調的にはコンディションを整えやすい気候です。
もう寝る時間は極限までそぎ落としましょう。
一週間くらい1日平均睡眠時間3~4時間でも十分です。
最後のカードを抜くには今しかありません!