社労士資格に合格する人は尊敬されるスゴイ人たちです

社労士資格を持っている人ってどんな人なのでしょうか?

実際に資格取得後に社労士の集まりに出かけると・・・

周りみんな社労士資格の合格者w

結構なおじいちゃんも、若い女性も、太ったオッサンも、みんな社労士資格の合格者。

そりゃそうですよね、社労士の集まりなんですからw

そんな中にいると社労士資格の凄さというのがちょっと薄れる感じがしてしまいます。

でもね・・・やっぱり社労士資格の合格者ってスゴイ人たちなんです!

社労士資格の合格者はスゴイ

資格の合格者

以前資格というか漢字検定の話が出たことがありました。

私、一応2級を持っているのですが、漢検2級なんて別に自慢するようなもんじゃない。

1か月も勉強すれば大人なら誰でも受かるようなレベルだと思っていたので。

それが、漢検2級を持っていると言ったら・・・

「え~、すごいじゃん」

というリアクションだったのです。

もちろん社交辞令のお世辞だとは思いますが、漢検2級でも持ってない人からすればスゴイこと。

つまりは、簿記2級だろうが、FP2級だろうが、英検2級だろうが、持ってない人からすれば結構スゴイことなのです。

となれば、合格率数パーセントの社労士資格に合格した人なんて、相当すごい人なのです!

普通に尊敬されるレベルの資格ですので、合格した人はぜひ胸を張ってください。

資格を持っている人と持ってない人

資格を持っている人と持ってない人では、それこそ天と地ほどの差があります

以前、社労士ではないちょっと難しい試験に挑戦したことがあるんですが、残念ながら1点足らずで涙を飲んでしまいました。

たったの1点ですがされど1点。

悲しいかな、資格試験は合格点を取らないと何の意味もないのです

1点届いて合格点を取った人は有資格者。

1点足りずに涙を飲んだ人は・・・ただの人

合格点間際の1点にはそれほど大きな壁が立ちはだかっています。

合格したら専門家、不合格ならただちょっと詳しい人。

タダの人で終わってしまうか?

専門家になれるか?

は、すべてこれからの頑張りにかかっています。

社労士は尊敬に値する資格です。

取ればそれだけの価値があるし、周りから尊敬の目で見られる資格なんです。

ぜひ、合格点を勝ち取って専門家の世界に飛び込んでみて下さい。

きっと世界が変わるはずです。

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