社労士試験直前期。
ここから最後の追い込みが勝負を分けるのが社労士試験。
あと一か月。
ここの過ごし方ですべてが決まってしまうと言っても過言ではありません。
もし、あと一か月どんな勉強をしようとまだ迷いがある人はこんな勉強法を参考にしてみてください。
直前期の勉強方法
直前期何をすればイイのか?
- テキスト読みがイイのか?
- 問題演習がイイのか?
- 暗記にかけるのか?
- 総合的に学習するのか?
- 弱点を補えばいいのか?
まだ何をすればイイのか?迷いを断ち切れないという人は、こちらの学習方法を試してみてはいかがでしょうか?
なぜ問題演習を選んだのか?
筆者は直前期とにかく問題演習に没頭しました。
なぜ問題演習を選択したのか?
その理由は私も迷っていたからです。
直前期何をすれば合格できるのか?
合格者の意見とか同じ受験生の意見とかいろいろと参考にしましたが、正解なんてありません。
結局は合格した勉強方法が正解なだけ。
自分が没頭できる勉強法が正解なんです。
迷いを断ち切るためには、何か一つに絞った方がイイんです。
あれもこれも迷っていると結局どっちつかずで終わってしまうかもしれません。
それよりもコレをやる!と決めて立ち向かった方が、仮に結果が出なくても後悔は少ないはずです。
問題演習なら総合的に勉強できる
すべての試験範囲を網羅できる
勉強に集中できる
問題解答力が高まる
様々なメリットがあります。
ただメリットよりも大事なコトは、迷いを断ち切ることなのです。
もちろん問題演習だけで完璧とは言えないでしょう。
ですが、完璧な勉強方法なんて一つもありませんし、社労士試験は完璧じゃなくても合格できるのです。
だからこそ今現在迷っているのならこんな学習方法を試してみるのも一つの手です。